フタツカ薬局の教育制度|海外研修

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海外研修

アメリカ研修体験レポート

フタツカ薬局を代表して 日本薬局協会主催の
アメリカ研修に参加した、先輩薬剤師のレポートをご紹介!

研修先は、ワシントン州の西海岸・シアトル。先進的な取り組みを実践しているアメリカの医療現場を、この目で見られるまたとないチャンス。貴重な体験となった私の研修レポートをご紹介します。

  1. 1stDAY
    【9月10日】出発!

    成田発午後3時30分の飛行機で一路シアトルへ…。

  2. 2ndDAY
    【9月11日】ワシントン州立大学を訪問

    まずはワシントン州立大学へ。同大学の教授スタンリー・ウェーバー氏・教育開発部長テレサ・オサリバン氏から、ワシントン州の薬学教育制度について解説していただいた後、同大学のメイン病院となるメディカルセンターを見学。薬剤部長の説明を受けながら、薬局内の各エリア(調剤・監査・麻薬管理・クリーンベンチ・投薬窓口など)を順番に回りました。入院患者はもちろん、外来患者や旅行者のために、24時間サービスの相談窓口が設置されていることに大きな感銘を受けました。午後からは同大学の助教授で、ワシントン州薬剤師協会会長でもあるロッド・シェーファー氏を囲んだオープンディスカッションに参加。この方は日本保険薬局協会設立発会式(2004年)のときに記念特別公演を行ったこともあり、日本ともゆかりの深い人物です。お互いの国が抱える医療の問題点、薬剤師の理念と今後の可能性など幅広い議題で熱心な意見が交わされ、約1時間のディスカッションタイムはアッという間に過ぎました。

  3. 3rdDAY
    【9月12日】環境抜群のアメリカの老人ホーム

    2日目はワシントン州薬剤師協会・能力開発部長ジェフ・ロション氏の講義で研修がスタート。テーマは「薬物管理と薬剤師による代替医療」。アメリカでは医師と薬剤師が密接な関係を築き、ジェネリック薬剤を使用した薬剤師による代替医療が推進されているとのことでした。コストの大幅な削減にもつながり、医師は新しい患者に集中して治療が行えるというわけです。「日本にこのシステムが導入されるためにも、私たち薬剤師と医師との信頼関係をより強いものにせねば」。そう深く考えさせられる講義でした。午後からはワシントン大学近くのグリーンレークにある高齢者用住宅を見学。医療施設や薬剤部に美容院や娯楽施設まで完備された環境で、いきいきと暮らす老人たちの姿がありました。この施設はワシントン大学の医・薬・看護学生の研修の場となっており、学生は医療ケアに関するディスカッションを細かく行いながら専門知識を高めています。その後、ハーバービューメディカルセンター(郡の総合病院)薬剤部とメールオーダー専門の調剤薬局を見学。

  4. 4thDAY
    【9月13日】シアトルのドラッグストアを視察

    シアトルの有名なドラッグチェーンストア「バーテルドラッグ・ユニバーシティビレッジ店」を訪問。アッパーミドル高級層のしっかりしたマーケットをつかみ、高い売り上げを誇るお店とのことでした。規模が大きい店なのに陳列棚が非常に見やすく整理されており、同業者としても感心しきり。このお店の薬局長スティーブ・アンダーソン氏の奥さんが日本人ということで、アメリカの薬剤師の仕事内容を細かく説明していただきました。「アメリカの薬剤師は医師と患者さんの橋渡し役として、医療現場でその活躍の場を広げ続けています」。力強い言葉に刺激を受け、日本の薬剤師として身が引き締まる思いでした。
    その後、ノースシアトルの専門学校で調剤を専門に担当する「テクニシャン」の実習コースを見学。臨場感溢れる模擬調剤室もあり、テクニシャンの調剤レベルの高さが伺えました。

  5. 5thDAY
    【9月14日】ラスベガスのドラッグストアへ

    午前7時5分にシアトルをたち、ロサンゼルス経由でラスベガスへ。ダウンタウンのドラッグストアとオーガニック製品が主力のスーパーを訪問しました。近年のラスベガスは、大人の娯楽施設の街から、大人も子供も楽しめる総合エンターティナー都市へと発展を遂げているそうです。そのスケールのあまりの大きさに、参加者全員が圧倒されっぱなしといった感じでした。

  6. 6thDAY
    【9月15日】帰国の途に…

    午前11時35分にラスベガスをたち、シアトル経由で帰国の途に…。

  7. 7thDAY
    【9月16日】成田到着

    午後6時40分、成田に到着。

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